40代、通信工事士からネットワーク・CCNAを学び始めた話

■■■ 第1記事 自己紹介 ■■■


はじめまして、ハチイチです。 このブログを読んでくれて、ありがとうございます。

初回の記事では、自己紹介と、私がネットワークを学び始めた理由を書きたいと思います。


■ これまでやってきたこと

私は15年ほど、通信工事の現場で働いてきました。

電柱から光ケーブルをユーザー宅に引き込む工事、アナログ回線の開通、LANケーブルの配線。

そうした「物理的な作業」が、私の担当でした。

ネットワークといっても、当時の私の感覚では「ケーブルをつなぐこと」です。

光回線を届けるまでが仕事で、その先のIPアドレスやルーティングは、別の業者が担当する世界でした。


部署異動で、状況が変わった

会社の方針で部署異動になり、SESとして別の会社に常駐することになりました。

新しい環境に挑戦できる期待もありましたが、職場も、一緒に働く人も大きく変わり、戸惑いや不安を感じることもありました。

異動してからしばらくは、これまでの経験を活かせる場面もありました。

ですが次第に、ネットワークを理解できていないことへの焦りが積み重なっていったんです。

作業がない日は待機が続き、その時間がなおさら焦りを強くしました。

このままでは前に進めない——

そう感じて、何か行動を起こさないといけないと思うようになりました。

常駐先にはネットワークに詳しい方々がいますが、私はSESという立場です。

学び始めたばかりと伝えてはいますが、年齢も経験年数もそれなりにあります。 向こうも気を使ってくれているのがわかります。

所属会社にも気軽に相談できる相手がおらず、結果として、自分で学ぶしかない状況になりました。


CCNAを目指すことにした

CCNAは、世界最大手のネットワーク機器メーカーであるCisco社が認定する国際資格です。

ルータやスイッチの操作から、IP・ルーティング・セキュリティまで、ネットワークの基礎を体系的に学べます。

世界共通の資格として国内外の企業から評価されやすく、ネットワークエンジニアの登竜門として広く知られています。

初心者でも挑戦しやすい一方、実務に直結する知識も多く、業界では定番の資格です。

せっかく学ぶなら、しっかり基礎から学びたい。そう思って選んだのが、CCNAでした。

配線や機器そのものについては、現場での経験があります。

足りないのは、データがどう流れ、機器がどう動くのかという「論理的な理解」です。

それを身につけることが、今の課題です。


■ このブログについて

書いていくのは、主にこういった内容です。

・学習記録:CCNAに関する日々の記録

・シミュレーション:Packet Tracerで試したこと

・実機検証:実際の機器を使って確認したこと

専門家が書いた解説記事ではなく、学びながら記録していく学習ブログです。

不安や焦りを感じることもありますが、学ぶ方向が定まったことで、

今は気持ちが少し軽くなっています。

同じようにネットワークを学び始めた方や、慣れない環境で挑戦している方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

これからも学びの過程を発信していきますので、よろしくお願いします。


【次の記事】 次の記事では、CCNAの学習をどう進めているか書いていきます。

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